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徳島でおしゃれな高気密高断熱の家を建てる工務店ならSIN-HOUSEにお任せ!

SIN-HOUSEのブログをご覧の皆さん、こんにちは!
SIN-HOUSEの中田と申します。
新卒で徳島のこの業界に身を置いてからもう26年になります。
このブログは、これから徳島で新築住宅を建てたいと思っている方に是非、見て頂き、家づくりの指針づくりに役立てて欲しいと思っています。

なぜ高気密・高断熱住宅なのか?!

皆さんが家を建てる時に一番悩むのが、どんな家づくりが一番正しいのかということではないでしょうか?
モデルハウスや見学会を回っても色んな建て方があるし、価格も大きく違う。
今の世の中にはたくさんの家づくりの情報が溢れています。
そこから自分にあった家づくりを探すには相当な時間と労力を要することになると思います。
しかし、今の家づくりは大きく分けると”ローコスト住宅”と”高性能住宅”というように分けられます。
まずは、この2通りで自分たちの家づくりの重心をどちらに置くのかを検討することをおすすめします。

ちなみに私自身、26年間で多くの家づくりを手掛けてきましたが、せっかく注文住宅を建てるなら

”高気密・高断熱”

の高性能住宅を建てることをおすすめします。

なぜなら、日本での住宅内での死亡事故は、今や交通事故で亡くなる方の数を大きく上回っているからです。

2017年度の交通事故による死亡者数は3,694人(内閣府「道路交通事故の動向」)。対して、家庭内事故による死亡者数は1万4,671人(厚生労働省「平成29年人口動態調査」)。
交通事故による死亡者数の3.9倍に当たります。
そのうち40.5%が溺死によるものと言われていて、その中でも”ヒートショック”が原因となっているものが
非常に多くなっています。

ちなみにヒートショックとは、急激な温度変化で身体がダメージを受けることです。
日本の家でありがちなのが、エアコンの効いている部屋では快適な温度ですが、ひとたびその部屋から
出ると暑い寒いの急激な温度変化があるということです。
実はこの温度変化が身体にとってはものすごくリスクがあるんです。

そのリスクを少しでも解消するために

”高気密・高断熱”

の住宅をおすすめしています。

家を買う時は若いかも知れませんが人間は必ず歳を取ります。
20年後、30年後のことも考えて家づくりをすることが大切ですよね。

 

SIN-HOUSEの家づくり

SIN-HOUSEの注文住宅はLIXILのスーパーウォール工法を採用した高気密・高断熱で高耐震な家づくりを標準としています。
*スーパーウォール工法はこちらをクリック
全棟、長期優良住宅(特段の指定が無い場合)の認定を取得し、耐震性能は耐震等級3。(警察署や消防署と同じ基準)
断熱性能は最低基準が断熱等級6のHEAT20・G2グレード(UA値0.46以下)としています。
こちらの性能値は徳島の断熱基準から考えると北海道並みの断熱レベルということです。
この性能をベースにSIN-HOUSEの4つのこだわり
1.お家づくりの目的
2.健康
3.お金のこと
4.デザイン
をしっかり確認しながら家づくりを進めていきます!
いつでもお気軽にご相談ください!
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